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初売上

 サイトOPEN初日の昨日、1件の売上げがありました。
 件数は1件だけですが、個人で細々とやっているサイトに
しては上出来。幸先いいスタートで、嬉しいですね。

 OPEN初日ということで、ご祝儀的な意味合いもあったと
思いますが、それでもありがたいことです。
 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 さぁ、今日の売上げはどうだろうな?
 今日も頑張ります!
 ロビンでした。

伝統の一戦

 今日からプロ野球開幕。開幕で、巨人VS阪神の伝統の一戦が。
こちらは関西。もちろん、阪神ファンです。さぁ、今期はどうかな?
なんて、注目していたのですが・・・
 あ~あ、負けちゃった。しかも大敗。今年も無理かな? でも、
ペナントレースは始まったばかり。まだまだ分かりませんね。

 昨年は楽天の日本一が話題になりました。でも、その後日本一
セールで、不当表示が問題になったりもしました。いけませんね、
せっかくの日本一に水を差すのは。
 どうしよう……ウチの店も阪神が日本一になったら、何かセールを
しようかな? 何をするかが問題ですが。一番簡単なのは、〇〇%
割引とか。でも、そうすると原価割れする商品も出そうで怖いな。。。

 タイガースにちなんで、トラの本を特集するとか。う~ん、流行る
かな? まぁ、何をするかは未定ですが、阪神が活躍してくれたら、
それなりのお祝い行事は何かしたいですね、関西人としては。でも、
巨人が優勝したら、料金アップとか(笑)
 もちろん、それは冗談。優勝はともかく、ファンが興奮できる
白熱した好ゲームは、毎試合、期待したいですね。

 ところで、今年は日本のプロ野球が80年の節目とのこと。その
半分の歴史を記した本。

「定本 プロ野球40年」(報知新聞社)

 って本があります。これも4月末~5月初めを目途に出品予定。
函にヤケ、キズありますが、まぁ資料として読むのには支障はあり
ません。乞う、ご期待。
 プロ野球の話題と、ちょっぴり宣伝でした。

消費者庁の食品表示ガイドラインと古書

 消費者庁が、食品表示の新たなガイドラインをまとめたという
ニュースが流れました。
 数か月前にこの問題が話題になったとき、私は随分驚きました。
回転寿司でよく見る「サーモン」。好きなのでよく食べていました
が、なんと「サーモン(鮭)」ではなく、サーモントラウトという
別の魚だということ。ニジマスのことだそうです。鯛やハマチ、
マグロですら全く別の魚が代用魚として使われていることもある
そうです。

 サーモントラウトだろうが、テラピアだろうが、食えば美味い。
だったら、堂々とその名前を名乗ればいいのに、それを上等な
別の魚の名前で売り出すというのは、やはり卑怯な商売でしょう。

 「本当の名前を名乗ったら、消費者が混乱する」と飲食店側は
反対していたそうですが、何をおっしゃる。最初にそんな混乱を
招くことをやっておいて、それが長年続いたからって慣習として
認めろというのは、あまりに仁義に反します。真面目に商売して
いるお寿司屋さんが可哀そうですよ。

 制定された、今回のガイドライン。でも、随分わかりにくい
です。結局、寿司ネタにニジマスが使えるのか、人工イクラは
どうなのか、例示を見てもさっぱり分かりません。
 「サーモン」に関しては、サーモントラウトを用いても問題
ないとのこと。気になったものですから、消費者庁に電話して
確認しました。え~、でもなぁ……鮭じゃないものを「サーモン」
って名で売ってOKってそりゃあないんじゃないの?

 ただ、タイじゃないものをタイの名前で売ったり、マグロじゃ
ないものをマグロの名前で売るのはNGとのこと。人工イクラも、
そうであることが分かるように表記するのが望ましいということ。
区別が分からん!!

 ある程度幅のある表現が認められる場合、飲食店はなるべく
有利な表現を選びたがるもの。そこをしっかっり監督するのが
行政の仕事なのに、今回のガイドライン、さっぱり役に立って
いません。ほとんど何の解釈指針にもなっていないですよ。優良
誤認が駄目って、そんなことこのガイドラインが制定される前から、
法律で禁じられていたんですから。

 問題は、何が優良誤認表示にあたるか。そこにグレーゾーンが
あるから、きちっとしましょうってガイドラインを作ったのに、何が
駄目で何がいいか、過去に問題になった事例ばかりが取り上げ
られていて、今後の紛争解決に役立つ情報はほぼ皆無です。
どうして、行政の仕事って、いつもこう後追いなんでしょうね。

 どうやら回転寿司では、自分が食べさせられているものが、本当に
その食材なのか、代用魚なのか、消費者には闇の中のようです。ま、
美味ければいいか。。。

 ところで、古書業界の表記について、私自身、前から疑問に
思っていることがいくつかあります。

 「美品」、「美本」という表記。古本なんですから、多少の
汚れはあって当然。でも、そんな古本にしては綺麗な品ですよ
って意味合いなのか、新刊の状態と何ら遜色ございません、
まごうかたなき美しき品ですって意味なのか……皆さん、どう
思います? どうも、この言葉。店によって、使われ方に幅が
あるようなんです。

 「初版」という表記にも、怪しいものがあります。コレクターの
間で珍重される「初版本」は、その本が初めて世に出た時のものを
意味するはず。ところが出版社を変えて出されていたり、復刻版
として出版されたものにも「初版」の文字が使われていることが
あります。
 これらの本も、本の奥付を見れば「初版」となっていることが
多いので、必ずしも不当表示とは言えませんが、でも完全に正当な
表示とも言えなさそう。

 「絶版」という言葉も要注意。その出版社、そのレーベルからは
絶版になっていても、他の出版社から出ているなんてことは、
よくあります。
 いくらプロとはいえ、全ての本の出版情報を完全に把握するって
ことはできませんから、ウッカリミス、チェックミスで「絶版」と
記載してしまった場合もあるでしょうが、中には意図的に貴重な
品であることを誤認させるため、そう記載しているパターンも
あるでしょうね。

 汚れの程度についても、主観が混じります。ヤケの程度もそう
ですね。「これぐらいは綺麗だ」「いや、汚れている」……古書の
表記はけっこうアバウト。通販の場合は、その店で買ってみて、
「あ~、この店ではこういう感じなんだ」って店ごとの感覚を
掴むしかないような気がします。

 大手サイトでは、独自のガイドラインを定めているところも
ありますが、それでもかなり大雑把。細かい部分は、各店の
モラルに任せるしかないのが現状のようです。

 私の店では、なるべく誤解を招く表現はしないよう気を付けて
いますが、それでも完璧じゃないはず。商品内容について疑問が
ありましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。

 食品表示と古書の表示。どちらの表示も消費者にわかりやすく
ありたいものです。

まずまずのアクセス数

 本日開店したネットショップ「ロビンの古本屋」。おかげさまで、
アクセス数はまずまずといったところ。販売実績はまだですが、
これは商品に魅力がないのか、それとも価格の問題か、あるいは
宣伝広告の問題か……。今後、いろいろな課題を検討していきたい
と思っています。

 さて、本日の入荷情報。

 田中正造全集 全20巻(岩波書店)
 岩波講座 世界歴史 全31巻(岩波書店)
 マルクス=エンゲルス8巻選集 全8巻(大月書店)


 ほか、数点。函傷み等あるものの、おおむね良好な状態です。検品の
後、サイトで販売したいなと思います。4月末から5月初旬の出品予定。
当面の間、サイトは試運転状況につき出品を見合わせていますので、
随分お待たせすることになりますが、ご了承ください。

 まずは、簡単な予告として、この記事をアップしました。

本日、OPEN!!

 本日、いよいよネットショップ「ロビンの古本屋」をオープン
いたしました。

ロビンの古本屋
http://robin.boy.jp/

 試運転段階なので商品数もまだまだ少ないですし、商品説明の
詳細欄も記載できていないものが多数あるのですが、まずはとにかく
開業できてホッとしています。

 これからも日々、精進。皆さまの読書生活に少しでもお役にたて
ればと思って努力していきます。どうか、末永いご愛顧賜りますよう
お願い申し上げます。

 ロビンからの開店のご挨拶でした。

ふぅ~、疲れた。。。

 明日のオープンに向け、サイトの準備。出品数、出品内容ともに
不満の残るオープンですが、まずは開店できることを幸せに思い
ます。いろいろと課題は残りましたが、何とか準備完了! いよいよ
明日のオープンを待つばかりです。

 というわけで、もう一度告知。

ロビンの古本屋
 http://robin.boy.jp/

 至らないところもあるとは思いますが、どうか末永くご贔屓に。
 明日の準備でクタクタのロビンでした。

金券ショップとの共通点

 今朝のニュースで、東武動物公園の元職員が入場チケットを
偽造し金券ショップに販売したとして逮捕された、と報じて
いました。

 金券ショップは、鉄道の乗車券や各種入場券が安く購入できる
ところ。古本屋は、古書や古本を売っているところ。全く違う
2つの業種ですが、実は共通点もあります。

 それは、古物営業法という法律の規制を受け、古物商の許可を
取っているということ。古本は一度人の手に渡って読まれた本
ですから、「古物」って感じがするかもしれませんが、チケットも
「古物」になるって少し意外に思いませんか? でも、新品でも
使用のために取引されたものは「古物」にしますよって決められて
いるんです。

 古物営業法の施行規則というのがあって、そこでは古物を13種類に
区分しています。書籍は12番目、金券類は13番目に挙げられている
んですね。

 古物営業法は、盗品など犯罪が絡んだ品が流通するのを防ぐ目的で
作られた法律。たとえ未使用品でも、金券類は換金しやすいです
から、やはり盗難被害の可能性も高い。というわけで、しっかり
法の規制を及ぼしているわけです。

 盗品の流通を防ぐため、買取の際には身分確認もしっかり義務付け
られています。これは古本屋も金券ショップも同じ。古本屋の場合、
以前は買取金額がわずかの場合は、身分確認が不要だったのですが、
今は法改正され買取金額の多少にかかわらず身分確認が必要です。

 もちろん、盗品の疑いがあれば買取ることはできません。今回の
事件では、あまりにも量が多かったことから店側も不審に思ったそう
ですが、身分確認ができていること、その公園の職員を名乗っている
ことから偽造品であることを見抜けなかったようですね。

 大手の古本チェーン店などでは、同一のタイトルの本が持ち込まれ
ても、買取を拒否するところがあります。これは、在庫調整という
理由もありますが、実は盗品の流通を防ぐ目的もあると思います。
普通、同じタイトルの本を何冊も持っている人っていないです
からね(でも、私はよく間違えて同じ本を買いますがwww)。

 古本屋と金券ショップ。ちょっと意外(?)な共通点のお話でした。

いよいよ明日!

 雨も上がり、関西は天気が回復傾向とのこと。
 おはようございます、ロビンです。

 さて、いよいよサイトOPENが明日に迫りました。昨日も最後の
準備で大忙し。今日も、オープンの最終準備の予定。出品数ばかり
でなく、商品画像もなかなか不十分で、正直、不満の残るサイトでは
ありますが、開店後も進化するサイトでいればいいかな? って
考えています。

 といっても、4月の間は出品数をあまり増やさない予定。サイトの
基本的なシステムについて、実際に営業しながら調整していく日々に
したいと思っています。ご不便おかけしますが、ご協力ください
m(__)m

 念のため、サイトURLを再告知。
 
 ロビンの古本屋
 http://robin.boy.jp/

 今日も1日、頑張ります!

「ロビン」とは何か?

 ある人に尋ねられました。

 なぜ、「ロビン」って名付けたの?

 このブログで私は「ロビン」を名乗っていますが、その名前の由来は
何ですか? って質問です。
 コレ・・・実は実家で飼っている愛犬の名前ですwww
 「ロビン」は本当は店主ではなく、飼い犬の名前なんです。

 私は以前、別の名前を店につけていました。ところが、開業して
間もない頃、私がつけた名前とよく似た名前で、別のお店が隣の市に
あることを知ったのです。単純に調査不足だったわけですが、
その方も私同様ネットショップ専門店だったので、調査から漏れて
しまったみたいです。

 けっこう気に入っていた名前だけにかぶってしまってショック!
 同じような名前で商売しちゃいけないって法律があるわけじゃ
ないですし(商法という法律では、以前、同一市町村で類似商号が
あったらダメってルールがありましたが廃止されています)、別に
そのままその名前を使い続けてもよかったのですが、向こうも
同じ古本屋。しかも近い場所で営業されているのですから、
お客さんから見れば紛らわしい・・・後から来たのは私でしたので、
泣く泣く名前変更。

 さぁどうしようかと悩んでいた時に、半ばヤケクソで名付けたのが
愛犬の名前でした(笑) けっこういい加減なネーミングでしたが、
でも今では気に入っています。愛犬同様、こちらの店の名前にも
愛着が湧いてきましたね。

 というわけで、私のサイト「ロビンの古本屋」には、トップページで
犬が踊っていますが、これは愛犬をイメージしたもの。ちょっとした
店主の遊び心です。

 古本屋の名前。堅苦しいものから、モダンなものまで色々。その
ネーミングにも店主の思いが込められています。どんな思いで名付けた
のか。そんなことを想像するのも、楽しいかもしれませんね。

棚荒らし

 棚を作る……歴史の浅い古書店主は、少しでもいい品を並べようと
セッセと頑張ります。でも、「作る」人がいる一方で、「壊す」人
たちもいます。

 「棚荒らし」といいます。店主が作り上げた棚を、片っ端から壊して
いくのです。といっても、本当に物理的に棚を破壊するんじゃあり
ません。もちろん、万引きをするわけでもありません。店の看板商品を
買い漁って、せっかく育て上げた棚を貧弱な状態に逆戻りさせる・・・
これが「棚荒らし」です。

 う~ん、でもこれって「お客さん」ですからねェ。万引きと違って、
法に触れる行為じゃないですし、何がいけないの? って思われる
かもしれません。
 まぁ「いけない」ってことはないと思いますが、店側としては「困る」
場合もあるわけです。看板商品がなくなれば、棚が貧弱になって客足が
遠のきますから。

 もちろん売った古本屋は代金をきちっと受け取るのですが、看板商品
ってのは貴重な品、珍しい品だからこそ「看板」なわけです。お金を受け
取っても、代わりの品が必ずしも入手できるとは限りません。それに開業
当初は、お客さんに寄りついてもらおうと、少し価格設定を安めにしている
こともあるのです。

 というわけで新米古書店は、開業当初、よく売れるな~と調子に乗って
看板商品まで安く手放してしまうと、あっという間に棚が寂しい状態に
なり、閑古鳥が鳴いている・・・そういう危険もあるわけです。

 唐沢俊一「古本マニア|雑学ノート」

 ・・・には「“棚荒らし”の恐怖」と題して1章かけてその実態が詳細に
記述されています。本を買い漁った側が、本当にその本が好きで大事にするっ
てならいいお客さんですが、たいていは高く買ってくれる店へ転売する目的。
そうすると、その本を本当に探している人が買うときには、値段が吊り上る
ことになりますよね。そう考えると、売れて嬉しい! とは手放しに喜べない
気もします。

 で、棚荒らし対策。その1、いい品を置かない。その2、値段を高くして
転売しにくくする。・・・う~ん、一般のお客さんも逃げちゃいそうwww
 いい品は適正価格で販売する、売れてもすぐにまたいい品を入荷する。
難しいかもしれませんが、それが本当は一番いいんじゃないかって思います。

 あ、でも、私のサイトでは、まだまだそんなにいい品がないですからね~。

 どんと来い! 棚荒らし!

 大人買いも大歓迎です(笑)
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