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谷口忠大 「ビブリオバトル」

 お勧め本、紹介。

 谷口忠大「ビブリオバトル」(文春新書)

 世の中に数多あふれる本。でも、実際に読むことができるのは
そのうちのわずかだけ。とすれば、いい本に巡り会えないまま
一生を終えてしまう可能性も多々あるわけです。

 限りある人生。少しでもいい本に巡り会う確率を高めるため
考案されたもの―それが、「ビブリオバトル」です。
 参加者が、自分のお勧め本を持ち寄ってプレゼン。誰の持って
きた本が一番読みたいかってことを投票して「チャンプ本」を決める
ゲームです。ゲームとはいえ「バトル」の名が示す通り、それは戦い。
チャンプ本になるべく、あの手この手の作戦を駆使して参加者の
心をつかむわけです。

 本書は、ビブリオバトルの生まれた経緯、簡単なルール説明などの
ほか、このように競技するんだなってことがわかるようシュミレーション
もありますので、全く知らない人でも安心して読めます。
 実は私、いまだにビブリオバトル未経験。学生時代に、こういった
ゲームに出会えていれば、もっと色々な本に巡り会えたかもって
思います。

 本を読む人は自己完結して、自分の趣味で好きな本を探す傾向が
あります。でも、他の人のお勧め本を知ることで、もっと自分の
読書の幅が広がるってこともあると思いますよ。
 学生さんなど、ビブリオバトルに挑戦しやすい環境にある方は、
是非お試しを。それ以外の方も、この本を読んでみることはお勧め
です。
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