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岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ

 おすすめ本、紹介。

 岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ

 京都の珈琲店「タレーラン」で働くバリスタ切間美星と、
彼女に想いを寄せる主人公の織りなす物語。ちょっとした
恋愛要素もありますが、基本はミステリー。様々な謎を
解いていくことで、物語は進行します。
 優秀なバリスタであるというだけでなく、頭脳も明晰な
美星。コーヒーミルを挽きながら謎を解くのが、彼女の
スタイルです。ミステリーですが、猟奇殺人とかはありま
せん。純粋に推理を楽しむ本です。

 この作品は、シリーズ累計100万部突破の人気作。最近、
第3巻が発売になりました。面白かったですね。1巻、
2巻もよかったですが、私はこの3巻が一番楽しめました。

 KBCというバリスタの大会に、美星が参加することから
物語は始まります。大会での妨害、密室の謎、封印された過去
……これらの謎を解いていき事件の意外な真相を知った時は、
読後感スッキリ! そんな感じでした。

 ミステリーですから、謎解きがこの作品の一番の魅力。でも、
それ以外にも、コーヒーのウンチクだったりとか、スケベな
爺さんなど個性的な登場人物、京都の街の描写といった点も、
この作品の魅力になっているかも。

 読みやすい本ですし、一度お試しを。
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