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日本三バカ

 世間の評判と、自分の受け取り方は違うって話。

 ものすごい信奉者がいて、その人の書いた本はよく売れて
いるけれど、たいして中身がないなって思う人がいます。
けっこう有名な評論家や大学教授の中にも、たいしたことの
ない本しか書いていない人はいます。

 もともと、娯楽的文書で一時の慰みに書かれたため中身が
ないというのではなく、渾身の作のはずなのに中身がない。
大きな論理矛盾があったり、裏付け調査が抜けていたり、極端
な思想に偏っていたり……。いわゆる「トンデモ本」的になって
いるものもあります。ひどく言えば、紙資源の無駄(笑)

 不思議なのは、そんな本でも売上は好調なこと。つまり、
世間一般は彼らに対して高評価を与えているようです。私が、
世間一般の感覚についていけない大馬鹿なのか、世間一般が
中身のない本をありがたがる間抜けなのか……まぁそのこと
自体はドッチでもいいことです。どんな本を好んで読むかは、
人それぞれ。好きで読んでいる人に、とやかく言うつもりは
ありません。

 でも、そういった人たちの本を新刊で買う場合。知り合いが、
買おうとしているのを見かけたら、余計かもしれませんが、
私は一言アドバイスをします。

 読む価値、ないよ!

 って。

 普通、どんな本でも読んで無駄になるってことはありません。
自分の意見と異なる人の本でも、何らかの新しい視点を学ぶ
ことができるものだからです。

 ところが中には、自己の意見に固執して、他の見解を全く
無視した書き方をする人がいます。我が道を行くっていえば
聞こえはいいですが、何かを学ぶときには、そういった人の
本はあまり参考になりません。そのジャンルに一定の知識が
ないと、その本を鵜吞みにしてしまい、批判精神に欠ける
読み方しかできないこともあり得ます。

 個人的に、この人の本は駄目だって思っている人がいて、
その中でも横綱級にナンセンスな本しか書いていない人を
三人選び出し、私は「日本三バカ」って読んでいます(笑)

 残念ながら(?)このブログで彼らの名前を公表するのは、
あまりよろしくないと思いますので、そこは自主規制。でも、
親しい友人たちには、名指しで教えています。もちろん、
どんな馬鹿げた本を書いているかという根拠を示したうえで。

 それでも、本当に何かを学ぼうとする人は、私のアドバイスを
そのまま受け入れることはしません。本当にロビンの言うことは
正しいのか、それを検証するため、彼らの本を購入しますwww

 そう考えてみると、本の売上を伸ばすには、いい本だと
口コミで広がるだけでなく、悪い本だって噂されることも
重要な要素なのかもしれませんね。無難な本を書くよりも、
非常識な内容を声高に訴える方が、購買意欲はそそられる
かもしれません。
 なら……このブログでも、彼らの名前を公表して、痛切に
批判した方が、彼らの信者からも見られるようになってアク
セス数が増えるかな? でも、店の宣伝効果よりも、マイナス
効果の方が大きそうなのでやめておきます。

 ところで、私の忠告を無視して本を買った人たち。結果、
やはり私の見解が正しいという人もいれば、私とは異なる
見解になる人もいます。やっぱり、本の受け取り方は、人
それぞれのようです。
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