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裏表紙とは

 以前、テレビのバラエティ番組で本の裏っかわのことを何と呼ぶ
でしょう? ってクイズが出題されていました。価格やバーコードが
印字されている部分です。

 え? 何? ヒッカケ? って思ったのですが、解答は思った通り
シンプルなものでした。正解は「裏表紙」(うらびょうし)。こんなので
何がクイズとして面白いんだろ~って思っていたら、意外と間違える
人がいました。

 誤答で多かったのが、

 背表紙(せびょうし) ・・・・・・て解答。

 なるほど! 裏表紙と背表紙を間違える人が多いから、クイズとして
出題したんだなって納得でした。本を扱う仕事をしている人間にとっては
常識問題ですが、意外と知らない人も多い問題だったようです。

 一応、確認のため説明しておきます。

 裏表紙とは、本の裏っかわの表紙部分のこと。写真で説明しますと、この
部分のことです。

裏表紙

 本の価格やバーコードが見えますね? この部分、本の裏面のことを「裏表紙」と
呼びます。「表紙」に対する裏側の部分って意味でのネーミングなんでしょうね。

 一方、「背表紙」とは、この部分(ピンボケしました。ご容赦ください)。

背表紙

 書店や図書館で、本棚に並べられている状態の時、目につく部分のことです。
本のタイトルなどが印刷されています。古書店の目録で「背」とあれば、それは
「背表紙」のこと。ですから、「背ヤケ」というのは、「背表紙部分に、ヤケがあり
ます」って意味になります。

 私の場合、本が好きでしたから、これらの言葉はいつの間にか覚えていましたが、
一般的な用語としてはあまり知られていないのかも知れませんね。確かに、「背」
という言葉には、背面、背後、背景っていうふうに、ものの逆側をイメージさせる
ニュアンスがありますよね。としたら、表紙の反対も「背表紙」でいいような気も
します。

 でも、昔から決まっている言葉なので仕方ありません。本の裏側を裏表紙といい、
本を立てて並べたとき目につく部分を背表紙という。ちょっとした豆知識として
覚えておいてください。
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