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ペレストロイカ

 今朝、ロシア語の話をして思い出したこと。そういえば、ペレストロイカ
関連の本を数年前に多数入荷したことがありました。ゴルバチョフ自身の
著作による「ペレストロイカ」って本も、講談社から出ていて、これも入荷
しました。

 国際親善交流センター編「苦悩するペレストロイカ」

 ・・・って本も、在庫にあります。まだ準備できていませんが、事務所移転
手続が完了したら、なるべく早期に出品したいって思っています。

 若い方はあまりご存じないかも知れませんね、ペレストロイカ。1980年代頃、
旧ソ連にて進められた政治改革のことです。「ペレ」はロシア語で「再び」という
意味の接頭語。「ストロイカ」は「構築」って意味の単語。英語で言えばstructure
って感じだそう。何のことはない、「リストラ」って言葉の語源ですね。

 当時の報道では、毎日のようにこの言葉を耳にしたものですが、今となっては
歴史用語。高校生も、おそらくは世界史の授業でチョロッと教わるぐらいのもの
でしょう。同時期に流行した言葉として「グラスノスチ」ってのもあります。こちらは
「情報公開」なんて訳されたりしますが、詳しくはググってください。

 ふと思い出した、当時の笑い話。

 生徒会役員では、書記なんて会長、副会長の下っ端なのに、
なんでソ連では一番偉いんだ!?


 ペレストロイカの立役者、ミハイル・ゴルバチョフはソヴィエト共産党の書記長
でした。総理大臣、国家主席、大統領・・・国のトップの呼称っていろいろあり
ますが、そういえば何で「書記長」が偉いんだろ? 子供心に不思議に思って
いたものです。

 ちなみにゴルバチョフ氏。自分でも、やっぱり「書記長」じゃ格好悪いって思った
のかどうか知りませんが、その後、ソヴィエト連邦の大統領に就任しています。
しかし、大統領就任からほどなくソ連は崩壊しますから、彼は、ソヴィエト連邦
最初で最後の大統領となってしまいました。

 ペレストロイカとグラスノスチ。知っているロシア語があったな~って思い出して、
このブログにアップしました。まぁ・・・もうこの言葉を日常会話で使うことはないと
思いますがwww
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