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謝罪会見を見て

 衝撃のゴーストライター事件発覚から1ヶ月。今日、話題の
佐村河内氏が、謝罪会見を行いました。
 私も、開業準備の手をいったん止め、ニコニコ動画で見ちゃい
ましたwww

 実は、この事件。古本業界にも少なからず影響を与えたって
ご存知でしょうか?
 事件を受けて佐村河内氏の本が絶版に→マスコミで騒がれて
今まで以上に話題になっているけど、本は入手困難→古本価格が
高騰

 ……って、実際にこんなことが起こっているんです。今では、
もともとの定価以上で取引されていたりしますね。平均したら、
だいたい定価プラス1,000円ぐらいが、今の相場でしょうか。

 このように、大きな事件があったり、突如ある人物に注目が
集まったりすると、それに関連する本が値上がりすることがあり
ます。オウム事件が起こった時には、そういったカルト宗教の
本が、いっせいに古書店から姿を消した、な~んてことも
あったそうですよ。

 でも、この値上がりは、ただのブーム。所詮はバブルのような
ものが、ほとんどです。将来、もっと値上がりするかもなんて
思って投機目的で購入しても、たいていは失敗します。
 佐村河内氏の本が、将来値上がりするかどうか……う~ん、難しい
問題ですが、将来、彼がこの過ちを乗り越え、本当に偉大な作曲家
として活躍するようになれば、再び注目される本になることは
間違いないでしょうね。そして、そんなに活躍しても、さすがに
汚点となった本ですから復刊されることもないでしょう。
 ……とすれば、そんな時は、彼の本は今以上の価格で取引される
こともあるかも知れません。

 古本の価格は、思わぬキッカケで値上がりすることもある。。。
そんなお話でした。

(追記)
 この記事でお話しした「佐村河内氏の本」というのは、NHK
出版が出している「魂の旋律」のことです。佐村河内氏には自身の
著書「交響曲第一番」もあり、こちらはまだ並んでいる書店も多いと
思います。

 念のため、追記いたしました。
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