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フリーペーパーの商品価値

 フリーペーパーって呼ばれる小冊子があります。その名の通り、無料
(FREE=フリー)で配布されているモノ。求人や不動産の情報を扱ったり、
人気店のクーポン券などをまとめたものなど、色々あります。

 コンビニや駅、大手書店などで配布されていますね。無料とはいえ、
定期的に配布されているものが多く、情報誌としては優秀なものが多い
ですよ。発行元も、リクルート社など大手企業が手掛けている場合も
少なくありません。

 でも、いくら役立つ情報誌だからって、情報は鮮度が命。古くなったら
用済みですし、それにもともと無料で配られているモノ。古本屋に持ち込ん
でも、買取ってもらえないことがほとんどだと思います。当店でも、この類の
小冊子は買取りません。

 とはいえ、これらの情報誌が不要になったからといって捨てる必要はない
かもしれません。ネットオークションに出せば、モノによっては売れるかも
しれないからです。
 もちろん、たいていのモノはゴミ。でも、中には欲しいって思う人がいるかも
知れないものもあります。

 たとえば、表紙を飾っているのが人気タレントである号。そのタレントのファンが
欲しいと思う可能性はありますね。この場合は、あくまでタレントグッズの一種
として買い求めるわけですから、中身の情報の古さは気になりません。状態も
よく、お値段も手頃なら、買い手がつく可能性は十分あります。

 他には、趣味の情報誌。将棋ファンに向けて発行されているフリーペーパーで
「駒doc.(こまどく)」ってのがありますが、これなどは将棋ファンには売れる可能性
はあります。いくら無料とはいえ、入手できる地域は限られていますので、
他のエリアに住んでいる方の中には、いくらかお金を支払っても読んでみたいって
思う人もいるかもしれません。

 あとは地域の情報誌。これは数を集めてまとめ売りすれば、一種の観光ガイド
のような役割になりますので、まぁそれなりにニーズはあるかも知れません。

 このように、フリーペーパーもモノによっては売れなくもない商品なんです。
ただし、だからといって古本屋では買取しません。「捨てるぐらいなら」って
気持ちでいくらかのお金になればいいやっていうことでしたら、売れなくも
ないのですが、そんなに儲けの出る商品じゃないですから買取れるはずも
ありません。もともとタダなんですし・・・。

 ネットで売り出す場合の注意点を少し。
 「フリーペーパー」であることは必ず記載すること。タダで貰ったものをいくらかで
売っているとなれば、不愉快に思う人もいるので、もともとは無料のものだったと
しっかり告知しておいた方がトラブルは防げるでしょう。

 それと売値を欲張らないこと。いくら珍しい、綺麗、といったところで本来なら
無料の商品。何千円もの価格で落札されることは期待しないことです。せい
ぜい100円ってところ。そんな金額なら、売り出す手間もかかるし、邪魔に
なったら捨ててしまおう! って考えるかどうかは皆さん次第。

 でも捨てるのは簡単なので、一度はフリーペーパーも売れないかどうか、
検討してみては?
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