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8月6日に思うこと

 朝にはどんよりと厚い雲に覆われていた空も、今は完全に夏の空。
嵐の雲じゃなく、入道雲が見えています。強くなっていた風も、今は
穏やかになり、あれ? 台風はそれていったのか? って思って
調べてみたら、やっぱり日本の南に存在しています。あさって頃に、
沖縄に近づく予想とのこと。

 それにしても自然の猛威ってすごいですね。遥か南洋、フィリピン沖で
発生して1週間以上も暴風を吹かせ、各地に災害をもたらして日本に
までやってくる台風・・・・・・。聴いた話によると、中型の台風でさえ
69年前広島に落とされた原子爆弾よりも大きなエネルギーがあるって
いいますから、人間の手でどうにかできるものじゃなさそうですね。

 それでも、台風は自然災害だから仕方ありません。どれだけ大きな
台風が襲ってきても、それだけで人類が滅亡するようなことはない
はず。
 でも、核戦争はそんなこと分かりませんね。エネルギー自体は
台風に及ばないとしても、破壊と殺戮のためだけに作られた悪魔の
道具。全世界には、人類を何十回も滅ぼせるだけの核兵器が既に
配備されているそうです。

 8月6日―我々、日本人はこの日を忘れることはありません。原爆の
投下は、確かに戦争の終結を早めたかもしれません。しかし、人類
滅亡へのカウントダウンも加速させたものです。我々はその終末を
回避できるのか。

 本当は、平和って夏にだけ意識すればいいってもんじゃないんですが、
それでもせめてこの時期だけは、平和について思索を深めてみても
いいかもしれません。好きな本を読めるのも、平和な世の中なればこそ。
大阪の古本街も戦時中、空襲で焼けてしまったといいますし、古本屋も
平和について無関心でいられないとは思います。


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