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古本屋になるには 古物商申請その7

 申請書3枚目。

「電気通信回線に接続して行う自動公衆送信により公衆の
閲覧に供する方法を用いるかどうかの別」……なんて難しい
表現がされていますが、要はネット販売を行うかどうかの
記載です。

 自分でサイトを開設し、ネット上で販売する場合には
「1.用いる」を選択します。ただし、ヤフオク! などの
インターネットオークションに参加するだけの場合には、
「2.用いない」としていても構いません。

 「2.用いない」としておいてから、事業規模を拡大する
段階で「1.用いる」と申請しなおすことも可能なので、
じっくり計画を立てましょう。
 「1.用いる」を選んだ場合には、URLを証明する書面の
提出も必要になってきます。そうすると、サイト開設のための
サーバー代もかかりますし、すぐにネット販売を手掛ける予定
がなければ「2.用いない」としておいていいでしょう。

 具体的なサイトプランがないけれど、とにかくネットを
通じて古本を売りたいという人には、まずはオークションに
参加して、ネットでの相場価格などの知識を養うことをお勧め
します。意外と、自分が思っている価格と売れる価格との間に
差があるものですから、本格的な販売を開始する前に、その
ことは実感しておいた方がいいでしょう。

 「送信元識別符号」……これも難しい表現ですが、商品販売を
行うサイトのURLのことです。一字一句間違わず、きちんと
書きます。
 アルファベットの「o(オー)」と数字の「0(ゼロ)」などのように間違え
やすい文字については、下にルビを振ってほしいと言われることがあり
ます。そんな場合は、担当者の指示に合わせて、柔軟に対応しましょう。

 なお、登録するのはトップページのアドレスだけでOKですが、
いくつもサイトを立ち上げ、あちこちで商品販売を行うって場合
には、その全てのサイトを登録する必要があります。

 古本だけを扱う場合でしたら、一つのサイトで十分かもしれ
ませんが、CD、ゲーム、フィギュア、楽器など他の品目も
扱う場合には、別サイトで売り出した方がお客さんにはわかり
やすいかもしれません。何でもかんでも売っているサイトですと、
ごちゃ混ぜ感が出てしまいますので。

 また古本だけ扱う場合でも、文芸書とコミック類ではお客さんの
層が異なるので、別サイトにして、それぞれのサイトごとに情報
発信できるのであれば、その方がより専門性の高いサイトとして、
支持を集めやすくなるかもしれません。
 ただし、サイトが増えれば手間も増えますし、有料サーバーを
用いる場合には金銭的負担も大きくなります。選択肢の一つとして
検討してみるのはかまいませんが、最初からあまり張り切り過ぎて
息切れすることがないようにしてください。

 ここまでで申請書は書きあがりました。これを正本、副本、控え
の3通用意して(コピーで可)提出します。

 意外と簡単でしたね? でも、これだけでは不完全です。添付
書類も忘れず用意しなきゃいけません。
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