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古本屋になるには 古物商申請その8

 昨日までで申請書本体の3枚は書きあがりました。今日は、添付
書類について。

 添付書類は普通は1通でOK。しかし、担当者によっては、念のため
2通ほしいと言われることもあるので、提出用に2通用意しておいた方が
無難です。ただ、公的書面は発行にお金がかかるものも多いですので、
そんな場合にはコピーで十分でしょう。

 自分用の控えもコピーしておくと便利です。ですので、結局は申請書
同様、全部で3通用意しておくのが便利でしょう。

★住民票
 ……申請書記載の住所が間違いないか確認するためのもの。
  ですので、申請書の住所は住民票通りに書き写します。
  世帯全員のものを用意する必要はありませんが、申請人の
  本籍地・筆頭者の記載のあるものを発行してもらうこと。
  使用目的を告げて窓口で問い合わせれば、適切なものを
  出してもらえるでしょう。

★履歴書
 ……最終学歴と過去5年間の略歴を記入して提出します。
  地域によって、求められる履歴内容が異なる場合も
  あるので、事前に担当者に何をどの程度書けばいいのか、
  確認しておきましょう。
   用紙は市販のものでOK。最近はB5サイズのものも
  よく売られていますが、申請書のサイズに合わせて
  A4サイズのものを選んだ方がいいでしょう。写真も
  忘れず貼付します。

★誓約書
 ……申請の欠格事由に該当しないことを誓約する書面です。

★登記されていないことの証明書
 ……成年被後見人、被保佐人でないことの証明書です。
  以前は東京法務局でしか発行していなかったのですが、
  今は各地の地方法務局で発行してもらえるようになり
  ました。それでも、最寄りの法務局まで出向くのは大変
  という人もいるでしょうから、そんな場合は郵送で
  書面を取り寄せることも可能です。
 
   以上のものは、申請人以外に管理者がいれば、管理者の
  分も提出します。申請人が管理者を兼ねる場合には、
  申請人の分だけでいいですが、誓約書については申請人の
  分と管理者の分ということで、同じものを2通提出します。
  (地域によって扱いが違うかもしれません)

★URLを証明する書面
 ……ネット販売をする場合には、販売サイトのURLを届け
  ますが、本当に申請人がそのサイトの管理権限を持っている
  ということを証明する資料を提出します。プロバイダとの
  契約書やサーバー会社から送られてきたメールなどがこれに
  該当します。
   書類はコピーで可。警察署に提出する段階で、パスワード
  とかは黒く塗りつぶしておきましょう。いくら相手は警察
  とはいえ、何かのはずみで情報が漏れてしまってサイトの
  パスワードが知られてしまったら、思わぬ被害に発展する
  可能性もあります。重要な情報の扱いにはくれぐれも注意
  してください。

★契約書・同意書等
 ……営業所が持家でない場合には、そこの使用権限を証する
  ための契約書や、商業目的で使用することを許可する
  オーナーの同意書の提出が求められる場合があります。
  地域によって扱いが異なるようですので、事前にしっかり
  確認しておきましょう。

★地図等
 ……営業所の所在地を記した地図や、外観写真の提出を求め
  られる場合もあります。これも担当者と綿密に打ち合わせを
  して、準備万端に整えてください。
   地図は住宅地図や、ネットで公開されているものをプリント
  アウトして使用してもいいでしょうが、丁寧に書くのであれば、
  手書きでもいいでしょう。営業所の場所を○で囲み、「営業所」
  とか「申請地」などと記入しておけば、見やすくなります。

 
 以上で、およその添付書類は準備できました。ただしケースに
よっては、他の書面の提出を求められる場合もあるでしょうし、
担当者にしっかり確認してください。
 また、法人の場合には他に定款や登記簿などの提出も必要です。

 添付書類が欠けているだけでも申請は受理されませんので、十分に
注意しましょう。

 これで申請書類はすべて完了。あとは、申請するだけ。ということで、
明日はその申請手続きについてです。
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