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古本屋になるには 古物商申請その9

 今日は、申請手続きについて。

 申請書が出来上がったら、それを警察署に持っていくわけですが、
古物の担当者がいつもいつも署にいるとは限りません。申請書を
貰いに行く際に、警察署の電話番号も聞いていおいて、書類が完成
したら、電話で担当者に訪問のアポを取るようにすれば、時間の
ロスが減らせて効率的です。

 警察署に持っていく前に、次の事項をもう一度確認しましょう。

・書類に書き間違い、書き漏れはないか
・正・副2通と自分用の控えを用意できているか
・添付書類は揃っているか

 申請書類以外の持ち物として、次のものを忘れないでください。

・申請手数料(19,000円)
・筆記用具(空欄にしておいた日付欄等を記入します)
・印鑑(訂正があった場合に必要なこともあるので、持っていくのが無難です)

 申請手数料は、とりあえず現金で用意しておきます。で、担当者に書類を
チェックしてもらって不備がなければ、都道府県証紙を購入して納付するように
すればいいでしょう。購入するのは証紙です。収入印紙ではない
ので、お気を付けください。

 証紙は、たいていの場合警察署内に売り場があると思います。担当者に
どこで購入すればいいか尋ねたら教えてもらえるでしょう。申請手数料は、
19,000円(2014年8月現在)。これは全国共通です。4月の消費税率アップの
際にも、手数料は据え置かれましたが、来年度以降はどうなるか不明。
申請前にきちんと担当者に確認してください。

 なお証紙は、切手のようなもの。地域によっては、証紙を貼付する用紙を
貰えるかもしれません。その場合は貼付してもOKですが、購入したままの
状態で担当者に手渡せば、担当者が勝手に処理してくれる地域もある
ようです。その地域の担当者の方式に合わせておけば問題ないでしょう。

 さらにいえば、手数料の納付先も、古物の担当者に直接納める場合と、
会計係のような別の部署で納める場合があるみたいですので、これも
担当者にしっかり確認してください。

 無事、申請書類が提出できたら、自分用の控えに受理印を貰います。
この日付が、警察署が書類を受け取ったという日時の計算の起算点になり
ます。いつ頃に許可が下りるかの目安になりますので、忘れず受理印を
押してもらいましょう。

 申請が終わっても、すぐに古物営業ができるわけじゃありません。許可が
下りるまでには一定の期間があって、だいたい申請後40日ほどは必要な
時間だと思っておいてください。
 地域によっては申請の混雑状況などの都合で、もう少し伸びる場合もある
かもしれません。申請するときに、担当者におよそどれくらいで許可が下りる
のか尋ねておいた方がいいでしょう。

 さぁ、これで無事申請が終わりました。意外と簡単だったでしょ?
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