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市の運営をお手伝いして

 昨日、初めて業者市のお手伝いをしました。主な業務内容は、以下の
とおり。

 ・出品物の陳列
 ・開札作業
 ・振りで落札された品の整理

 もちろん、市の運営がこれだけで終わりというわけではありません。あく
まで私が手伝った仕事内容がこれだけ、ってハナシ。これ以外にも、
改札時の読み上げ、振りの品出し、料金の精算等色々と業務はあるもの
です。

 一番面白かったのは、やはり開札作業。開札とは、置き入札の結果を
公開する作業。一定の時刻で締切り、封筒を開けて、誰が落とせたのか
確認をするわけです。

 通常は、競り落とした人の札だけを品に貼りつけます。これで、誰がいくら
の金額で落としたのか、皆に知れ渡るってことになります。でも、2枚の
入札用紙を貼り付ける場合があります。たとえば、こんな場合。

(A店)  ・   (B店)
 2,000  ・   1,800
 1,500  ・   1,200

 このような入札金額でしたら、A店が2,000円で落とせるわけですが、この
場合、競りで負けたB店の入札用紙も貼りだすってルールになっています。
というのも、A店の最低額1,500円を上回る金額を他の店が入れているわけで、
このような場合を「噛んでいる」っていい、噛んでいる場合には、その噛んだ
店の用紙も貼るわけです。

 噛んだ状態をオープンにすることで、A店としてはやはり1,500円では落とせ
ない品だったということが分かりますし、B店としては1,800円が精一杯だった
けど、もう少し出せば落とせたかもしれないってことが分かります。

 複数の店が入札に参加しないと「噛む」状態にはなりません。それに、複数の
お店が札を入れても、一店が桁違いの金額を入れてしまったならば、やはり
噛んだ状態にならないわけで、噛んだ品ってのはそれだけ人気があり、かつ
妥当な相場で取引されたってバロメータにはなるかもしれませんね。

 開札で緊張するのは、店の名前と金額に細心の注意が必要ということ。お金
に関することだけに、間違いがないよう気を付けなきゃいけません。って、そんな
こと当たり前って思うかもしれませんが、何が大変って皆さん、なかなか個性的な
文字を書かれること(^_^;) 数字の0と6が分かりにくかったり、店名が不明だったり
……。ハッキリ分かりにくいものはベテランの方に尋ねながら、何とか対応しま
した。

 でも、思ったこと。私は今後、入札するときには、出来る限り丁寧に書こう
って思いましたね。いくらで入札するかってことにばかり集中すると、文字も
汚くなりがちですが、やはり読みにくい文字はトラブルの元。丁寧に書きさえ
すれば、そういうトラブルを回避できるんですから、それぐらいの手間は惜しま
ないようにしようって思います。
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