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図書カード

 図書券というのがなくなって、いつの間にやら図書カードといったものが
使われるようになっていました。カードに磁気データが埋め込まれていて、
使った金額分だけ度数が目減りしていくというもの。大きさといい、プリペイド
式のところといい、テレホンカードによく似ています。

 テレホンカード同様、図柄も色々あります。本をデザインしたものや、
ピーターラビット、西洋絵画の名画ものなんてのもあります。注文すれば、
オリジナルデザインのカードも作れるそうですよ(ただし、オリジナルの
ものを作れば、1枚当たりの単価は割高になります)。

 本をよく買うので、図書カードもよく利用します。別にデザインが変わった
からといって、カードの機能に特別な変化はなし。実用面だけを考えれば、
どんなデザインでもいいのですが、個人的には「名画シリーズ」が好きです。

 名画シリーズは、全4種類。

  1,000円・・・フラゴナール「読書する娘」
  3,000円・・・マネ「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」
  5,000円・・・ルノワール「読書」
  10,000円・・・フェルメール「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」

 フラゴナールとルノワールの作品は、図書カードっぽいテーマですが、
マネとフェルメールは、あんまり関係ないかな? フェルメールだったら、
読書そのものを描いたものでなくても作中に本の登場する作品は他にある
のですから、そっちの方が良かったのでは? って気もします。まぁ、
一番有名な作品ですから悪くはないと思いますが。

 現金でも購入できるのに、図書カードなんてものが何故あるのか?

 お釣りが出ないので、買い物がスムーズにいくってのはありますね。レジで
さっと計算してもらえます。それと、金券ショップで安く手に入るってのも
大きなポイントかな。10,000円分の本を買うのに、9,700円ほどで買えます。

 それと、コレ、贈り物に使えます。誕生日やクリスマスのプレゼントに現金っ
てのは、何だかイヤラシイ・・・。だからといって本をプレゼントしても、
好みに合うかどうかわからない。ってことで、「図書カード」。現金を
贈る生々しさを回避でき、かつ、貰った側で好きな本を買えるのですから、
いいと思いますよ。

 先日、甥っ子の誕生日プレゼントに絵本を贈りました。でも、もう少し
大きくなったら、図書カードをプレゼントしてあげたいって思います。
たくさん本を読んで、しっかりと学び、文化的な人間になって欲しいって
思いますから。

 「図書」カードなんですから、本屋さん以外では使えません。また、本屋
といっても古書店では使えないことが多いです。でも、本をよく買う人には、
なかなか便利なカードだと思います。使ったことない方、一度、利用して
みてください。

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