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買取の波

 今日は午後からも買取依頼の電話はなく、ひたすら本の整理を
続けていました (>_<) あまりに買取が重なると体力的にキツいって
ときもありますが、買取がないとそれはそれで不安なもの。でも、
まぁこんな日もあります。

 不思議なもので、買取には波があります。1日に何件も依頼を
受けることもあれば、何日もピタ~っと電話が止まることも(^_^;)

 リアルな店舗を構えている古書店の場合ですと、けっこう頻繁に
買取があるはず。お客さんがお店に持ち込めるってのが、大きい
ですね。でも、ネットショップの場合は、なかなか買取の場面で
認知してもらうのが難しいです。

 実際にお店を構え、看板を出していれば、本を売るときはそこの
お店に頼めばいいなって皆に分かってもらえます。でも、店舗を
持たないお店の場合、ネットやポスティングなどの広告でしっかり
宣伝しないと、誰にも知ってもらえません。知ってもらえなきゃ、
売ってくれるはずもないわけで、広報活動は頑張らないといけま
せんね。

 ところで買取の波ですが、これは季節にはあまり影響されない
みたいです。他のお店の方の話では、3月の引越しシーズンは
忙しいってことをおっしゃる方もいましたが、ウチはオールシーズン
同じような感じで買取しています。12月の大掃除シーズンだからと
いって忙しくなるってこともないですね。

 日単位、あるいは週単位で見れば、買取件数に波はあるのですが、
長い目で見れば、同じようにポツリポツリと買取依頼があるわけで、
さほど「波」ってほどのものじゃないのかもしれません。

 他のお店の方が、3月が忙しいっておっしゃるのは、多分お客さんの
年齢層の差じゃないかって思っています。卒業、就職のシーズンと
重なる春。若いお客さんからの買取が多い店ですと、確かにその時期は
忙しいかも知れませんね。

 コミックやライトノベル、ゲームやDVD、フィギュアなどを扱っている
お店でしたら、若い世代をターゲットに買取を進めることが多いはず。
ってことは、そういう商品を主力にしていれば若い世代の利用者が増えて
3月が忙しくなるってことでしょうね。

 しかし、当店はあまりコミック類は力を入れていません。大手の新古書店が
扱わないような年代物の本を、頑張って扱っています。というわけで、必然、
年輩のお客様が多くなるわけで、……そういう方は既にお仕事も退職されて
いることが多いですから、ご自身の都合に合わせ、手の空いた時間に本を
整理され、ある程度片付いたら当店にお電話してくる……こういうバイオ
リズムなんだと思います。

 そういうわけで当店の場合、他のお店の方が話されるように、特定の
季節が忙しいなんてことは、あまり感じていません。たまたま買取依頼が
重なって忙しくなる日もありますが、トータルで見れば、毎月そこそこに
依頼をいただいているってわけです。

 それでも、同じ日に依頼が重なったり、かと思えば依頼がピタッと止まる
日が続いたり……こういったビミョーな波がなんで存在するのかは、
不思議ではあります。古本七不思議の一つってことにしましょうかwww
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