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危機一髪!?

 本日、買取が2件ありました。1件目のお宅での話。

 段ボール3箱ほどの本の買取と、残念ながらお値段の付けられなかった
本の引取りが同量くらいありました。燃費が悪くなるので、売れる見込みの
ない本は運びたくはないのですが、良質な本もお譲り頂けたので、そのへん
はサービス精神を発揮します。売主の方にも、棚が片付いたと喜んでいた
だけました。

 面白かったのは、その方との会話。訪問したら、玄関先に処分する本を
並べてくださっていたのですが、どれもこれも厳しいモノばかり・・・(^_^;) 
こ、こ、これは……いやぁ~、どう頑張っても値段がつけられないかな。。。

 用意されていたのは文学全集なんですが、全巻揃いじゃないですし、
状態も悪かったので、「申し訳ありませんが・・・」と、お値段を付けられない
ってことを告白。電話では色々な本があるということでしたが、それらは
どうされたんですか? って尋ねました。

 いやぁ~、あんなの持っていってもらうのも申し訳ない
ですから、ゴミで出そうと思います。


 って、オイオイ(笑)

 でも、けっこう遠方だったんで、これらの値段のつかない本の引取りだけ
じゃあ、さすがにキビシー。ってことで、

 もしよろしければ、捨てるつもりの本も、一度拝見させて
いただけませんか?


 ってお願いしてみます。で、見せてもらったら、なんとソッチの本の方が、
いい本ばかり。確かに、1冊で何万円もする高価な本はなかったですが、
バラ売りしてもしっかり売れてくれそうな本ばかりです。状態も、まあいい
感じ。

 あまり古本屋に売ったことのない方の場合、全集ものとか、百科事典の
ように高価な本の方が、古本屋に高く売れるって思われるみたいですが、
実際はその逆。数百円の値段ででも、シッカリ売れていく本の方が、在庫の
回転率が良くなるので、古本屋はありがたがります。

 今日のお客様。文学全集だけではどうしようもなかったのですが、それらの
捨てるつもりの本も、しっかりお値段お付けしますよとお伝えしたら、快くお譲り
いただけました(^^)

 餅は餅屋。蔵書を処分するつもりで古本屋を呼んだなら、ご自身で判断して
捨ててしまうってことはやめてくださいね。せっかくの本がもったいないって
場合もありますよ。
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