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まったく同じ金額だったら

 昨日、二世会市会を手伝いました。その開札場面で、珍しい(?)ことが
ありました。ある商品に希望者が複数いて、こんな感じでそれぞれ入札
していたんです(金額は、あくまで例デス)。

 A店   ・  B店
7,120   ・  7,120
5,850   ・  5,850

 どちらのお店も、7,120円までは出せるって判断で入札したのは同じ。
そして、最低でも5,850円は出すよって判断も同じなんです。二枚札の
場合、上の金額のことを「上札」、下の金額のことを「下札」って呼びます
が、上下どちらの札もまったく同じ金額を書きこんでいる人が、いたん
です。

 ベテラン勢は経験豊富なため、相場勘が似通ってきますので、ある
程度同じような金額で勝負がつくってことはよくありますが、完全に
10円の単位まで金額が一致するってのは、すごいですね。

 で、私はこういうケースは経験がなかったため、ベテランの方に指導を
仰ぎます。

 二枚の札を、左右の手にそれぞれ握って。

 言われるがまま、私は握ります。

 左!

 ・・・というわけで、私が左に握っている札の人が抽選に勝ったということで、
落札者になりました。完全に同じ金額だったら、最後は抽選。欲しい品を
手に入れるには、運も必要ってことなんですね(笑)

 ちなみに、さきほどの例で、例えばA店が下札を5,860円って書いていたら、
A店が落札者になるそうです。上の金額が同じなら、下の金額の高低で判断。
それでも判断できない場合には、抽選ってことです。

 そういえば……今までも市会で、「右!」とか「左!」とか発声している人が
いたのを思い出しました。私は初めての経験でしたので珍しく思ったんですが、
時折は起こりうる事態なのかもしれません。

 でも・・・抽選にまでもつれて落札し損ねた人は、悔しいだろうな~。金額の読みは
いいラインをいっていたんですが、「運」の差でゲットできなかったんですから。
ちょっぴり気の毒な気もしますが、こういう運不運もビジネスにはつきもの。仕方
ないですね。
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