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ヤフオク! 評価欄について

 古本屋の中には、ヤフオク! を利用して本を販売しているお店も
少なくありません。私も、その1人。ヤフオク! は、出品の手間が
かかるってデメリットはありますが、利用者が多いので販売力が強い
ってメリットがあります。

 このブログの読者の中にも、ヤフオク! で本を売ったり、買ったりした
経験をお持ちの方も多いはず。便利ですよね。ネット環境さえあれば、
全国の人を相手に商売できるわけですから、お店側は大助かり。消費者も、
検索機能を上手く使えば、欲しい商品を簡単に探せます。売る側、買う側、
双方にとってメリットのあるシステムだから、大いに繁盛したわけでしょう。

 ヤフオク! も、初期の頃は、サギ行為が横行していたそうです。お金を
振り込んでも、商品を送ってこない……とか。粗悪な品なのに、全然説明
欄でそのことを書いていなかったり……だとか。

 お金の絡むことだけに、悪意のある人、いい加減な人とは誰も取引したく
ないもの。しかし、インターネットは顔の見えない匿名性の高い世界。そこで、
ヤフオク! では、評価システムってものがあって、取引の当事者がお互いを
評価し合うってことになっています。

 出品者は落札者を、落札者は出品者を、それぞれ評価するわけ。いい落札者
ですとか、悪い出品者です、とか。で、この評価内容は、不特定多数の人が見る
ことができます。

 もちろん、氏名や住所は公開されません。公開されるのは、Yahoo! JAPNの
IDと取引商品名、評価内容だけ。でも、この評価が公にされることで、もしも
悪い評価を受けたなら、今後の取引に支障がでるってこともあるわけです。
あまりにも悪い評価の多い人は入札に参加させてもらえなかったり、出品しても
買ってもらえなくなったり。

 そういうわけで、この「評価」は大事。お店としては、「悪い」評価を受けることが
ないよう、細心の注意を払うものです。私もプライベートで、ヤフオク! で買い物
することがありますが、あまりにもトラブル、苦情の多い人の商品は、たとえ欲しい
って思っても入札しません。そんな人との取引は、ストレスの原因になりますから。

 それほどまでに大事な、この評価欄。最近、デザインが一新されました。ヤフオク!
を利用されている方は、ご存じのはず。どうです? このデザイン? ……個人的
には、このデザイン変更、納得がいっていません。前の方が良かったなって気が
しています。評価内容が確認しにくくなっているんです。

 これは、デザイン変更のためっていうよりも、システム上のトラブルだったみたいで、
現在は復旧している旨、ヤフーのページで講評されていますが、それにしても
以前の評価欄に見慣れている者にとっては、何だか違和感を感じます(>_<) ま、
そのうち慣れるんでしょうか・・・ネ。

 私だけが違和感を感じているのかと思って、知り合いの古本屋さんにも聞いて
みたら、やっぱりその方も、前の方が良かったとのこと。古本屋ってのは、明治、
大正、時には江戸期の書物も大切に扱う人種。「古いものでも、大切にしよう!」
って考えの持ち主で、たぶん基本的に保守的な性格。あまり環境の変化を、好まない
ものなんでしょうね。

 環境の変化にうまく適応できないってのは、ビジネスでは致命傷となるものなんです
が、これはどうも古本屋の性。仕方ないことだと、諦めています(^_^;)

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