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本を買ったことと・・・

 ショーペンハウエルの言葉。

 人は本を買ったことと、その本の内容を身につけたことをよく混同する。

 ・・・いやぁ~耳が痛い。。。いわゆる「積読」(つんどく)ってのも、これが
原因。本を買って安心しちゃって、「読む」って作業をしないまま、また
次の本を買ってきちゃう・・・(-"-)

 「読まなきゃ」って思っているうちに、ドンドンと本はたまってしまい・・・
あ~っ、もう! まとめて処分しちゃえ! なんて人も多いはずwww ま、
そうやって本を買っておきたいって物欲盛んな人がいるから、古本屋も
商売の余地があるわけで、皆が皆、1冊の本を読み終えてから次の本を
買うってことになれば、商売あがったり・・・ってこともありますから、悪い
ことだとばかり言えないんですが。。。(^_^;)

 でも、やっぱり本は読んでこそ。さらに、その本の内容を身につけるって
なれば、

 本を買う → 読む → 理解する → 自分なりに考える

 ・・・って、さらなるステップアップが必要。なかなか、購入した本の全てに
ついて、この作業を終えるのは難しいものです。

 さらに言えば、せっかく学んだことも、しばらくすれば忘却の彼方。若い頃に
比べ、記憶力が格段に落ちたってのを実感しています。学んでも、学んでも、
すぐまた忘れてしまって……。理解も暗記も、若い頃の方が優れているのは
間違いないですが、それでも良き人生を歩みたければ、実りある読書は
必要なもの。忘れることにめげず、コツコツと読書を続けていくしかないですね。

 もう一つ、ショーペンハウエルの言葉。

 読み終えたことをいっさい忘れまいと思うのは、食べたものをいっさい、体内に
とどめたいと願うようなものである。


 こっちの方が、何だか元気が出ます。「忘れてもいいよ!」って励まされてる
みたいでwww

 読書の秋。忘れるのは仕方ないですが、なるべく「積読」はやめて、実際に
目を通すよう心掛けたいものです。
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