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売れ筋の変化について

 昨日の市会での出来事。
 あるベテランの方が、私の出品物をのぞきこみ、一言。

 時代モノか~。あかんわ!

 (私の内心)・・・ガーン!!

 昨日は、文庫本を数束持込んだだけ。参加者が少ないってことが予想される
日でしたし、もともと昨日は参加の予定がなく、出品の準備をしていなかった
ためというのが、その理由。

 で、私も何度かこの市会に参加する中で学んだのですが、ここでは歴史小説の
評判が良かったので、だったら数は少なくても、そういったものだけ持ち込もうって
考えたわけです。

 ところが、そのベテランの方がおっしゃるには、近頃は歴史小説の売行きが
ピタッと止まっているとのこと。どうやらその方が探し求めているのは、現代の
ミステリーものってことだそうです。

 以前は売れていたものが、めっきり売れなくなる・・・こういうことがあるから、
商売って難しいのです。売れ筋ってのは、時期によって、店によってガラリと
変わるもの。日々、情報を更新していかないと、なかなか思うように市会で
売上を上げられません。

 まぁ昨日の場合、「あかん」というのは、そのベテランの方のお店の場合の
話で、他のお店ではまだまだ売れ行きが好調なようで、私の出品物は、
そこそこいい値段で完売しました。

 なるほど、ミステリーものを持込んだら、いい値段で売れるんだな。……
欲しい本の情報をゲットできたら、今度はそういう品を持込もうって戦略を
立てられるんですが、でも、なかなかそういう品がタイミングよく当店で
入手できるとは限りません。文庫本などの低廉な商品の場合、数十冊を
まとめて売り出すのが習わしとなっていますので、出品できるだけの数が
揃わないこともあるのです。

 でも・・・確か、まだ未整理の本の中に、1束分くらいのミステリーはあったと
思うので、次回はそれを持込もうって思っています。でも、次回来たら、

 やっぱり歴史モノの方が、欲しいな!

 って言われたりしてwww 全く同じ商品でも、日によって、市会によって
取引相場が変わるってのは不公平な気もしますが、長い目で見たら、
自分が損をすることもあれば、得をすることもあるので、あまりそのあたりを
目くじら立てて怒る人はいないようです。
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