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気概を示す

 昨日のバーベキュー大会での歓談中の話。あるベテランの方は、
来月のブックフェアの目録に数百点の大量出品をしたとのことです。
私も、ヒィヒィ言いながら何とか原稿を提出しましたが、品数はたったの
5点。規模の差を痛感しますね。

 私は目録に載せるなら、しっかりした価格帯の本を掲載して、店の風格を
醸し出したいって思っていたのですが、そのベテランの方はわずか数百円の
本も出品したとのこと。出品には、1点当たりいくらって感じで目録掲載の
ための費用が徴収されますから、数百円の本を売りに出しても、本当は
割に合いません。売れても、儲けにはならないわけです。

 でも、その方がそんな品も含めて大量に出品したのは、

 90周年という節目の年の目録なのに、薄いものにはしたくない!

 って想いがあったから。だから、あれもこれも出品したということです。
 なるほど、私は今回のイベントが初体験なんですが、長年組合活動を
されてきた方は、色んな想いがこもっているものです。いいですね、こう
いう気概を示す出品スタンスって。

 珍しい本でないと格好悪いかな? とか、費用対効果だとか、細かいこと
ばかり考えて、わずかばかりしか出品できなかった自分が、何だか恥ずか
しく思えてきました。

 聞けば、目録原稿の締切が少し延期されたとのこと。じゃあ・・・せっかく
だし、もう少し何か出そうかな。ある程度まとまりのある出品にした方が
見映えも良く店の雰囲気を出せるんですが、そんな難しいことは気に
しない、気にしない。とにかく、参加することに意義があるってスタンスで、
もう少し品数を増やしてみたいって思います。
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