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木箱

 来月は、大阪古書会館で即売会。当店も参加します。ホントは
「これでもか!」ってぐらいの本を持ち込んで、店の気合を示したい
のですが、なにせ即売会って初めての経験。あんまり最初っから、
手を広げ過ぎるとコケたときに、トラウマになりそうって思ったので、
ちょっと控えめにすることにw ワゴン台2台ほどでの参加予定です。

 2台もあれば、けっこうな本の量が置けます。まぁテキトーに並べても
いいのでしょうが、本の置き方、並べ方でも売り上げが変わってくる
そうですので、ここは先輩方の意見を参考に、木箱を用いて立体的に
本を並べようって考えています。

 即売会で木箱を用いて陳列している古本屋さんは、意外と多いもの。
台の上にベターっと並べるよりか、お客さんにとっては見やすい形式
になりますね。背表紙がパッと目に飛び込んできますから、欲しい本を
探すには便利だと思います。

 それに本を立てて陳列することになりますので、スペースの有効
活用にもなります。即売会では、ワゴン台1台あたりいくらって感じで
会場使用料が取られますので、どうせなら少しでも多くの本を並べた
方がお得ってもんです。

 というわけで、古本屋の便利アイテムとして、木箱は活躍しているの
ですが・・・残念ながら、コレ。なかなか入手困難になっています。
ベテランの方のお話では、昔はけっこう即売会が盛んだったため
木箱の需要が高く、古本屋のニーズに対応してくれる業者も多かった
とのこと。

 ところが最近は需要が減ったため、既製品を買い求めるだけでは
なかなか手に入らず、オーダーメイドになってしまうので割高商品だと
いうのです。以前、廃業した古本屋さんの持っていた木箱が市に
売り出されたことがありましたが、中古品であるにもかかわらず、
そこそこの値段になっていましたから、まぁ確かに貴重な品では
あるみたい。

 とはいえ、オーダーメイドで頼めば作ってくれるのですから、多少、
割高になることさえ我慢すれば手に入らないってことはありません。
最近バタバタしていましたが、そういえばもうすぐ即売会だったって
思い出して、本日、急ぎ業者に木箱のオーダメイドの見積もりを
請求しました。

 何件かの業者にあたり、まぁ一番お手頃のところに注文する予定。
特注品になりますので、多少割高なのは我慢しますが、あまりにも
高すぎると今回の即売会では木箱の使用は見送ろうかなって
考えています。木箱を使用しなければいけないほど多くの本を、
持っていくつもりもないですし……。

 でも、他の店が木箱で綺麗に並べているのに、ウチだけ使っていない
ってのも不格好なので、なるべくなら使いたいとは思っていますが……。

 見積もりは明日には出来上がるとのこと。さぁ、どれくらいの金額なの
かな? ちょっとドキドキしています。
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