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3月は買取シーズン

 おはようございます、ロビンです。

 昨晩、近所の方から買取依頼の電話がありました。早速、
訪問。およそ300冊ほどの買取でした。
 買取内容は、ハードカバー小説、新書類、社会科学の専門書
など。特に珍しい本というわけではないですが、お客さんに
お勧めしたい、いい本も入手できました。

 ただ残念なことがありました。見せていただいた本のうち、
何冊かは水ヌレしてしまっていたのです。不要になった本を
整理しようと、家の外に出しておいていたら、雨に降られて
しまったとのこと。

 言うまでもなく、本は紙でできています。水には弱い。水に
濡れてしまうと変形し、商品としての価値はほとんどなくなって
しまいます。ですから査定額も厳しくなるか、場合によっては
お値段の付けられないこともあります。

 というわけで、お願い。
 ご不要になった本の処分を考えるときでも、古本屋が来てきちんと
査定が終わるまでは、室内で大事に保管しておいてください。私だけ
でなく、おそらくどこの古本屋でも、水に濡れて売り物にならなく
なった本を見ると悔しい想いをすることと思います。

 それは、儲からないからというよりも、まだ読める本がぞんざいに
扱われたことに対する悔しさ。もう少し早く声をかけてもらえれば、
この本も次の読者に読んでもらえる機会が与えられたかもしれない
のです。やっぱり、物を大事にするってのは大切なことだと思い
ますよ。まして、本は少し大袈裟な表現をすれば、人類の知恵と
知識が凝縮された財産。できるかぎり大切に保存し、後世まで残して
いきたいですね。

 今日と明日も、買取予約が入っています。本当は、ここのところ
開店準備で大忙しだったもので、買取件数はセーブしていました。
でも、依頼があればもちろんうかがいます。
 どうも今の時期、買取が忙しくなるみたいですね。新しい年度、
新しい生活が始まる前に、家の中を整理して読まなくなった本を処分
しようと考える人が多いのかも知れません。年末の大掃除のときより、
依頼が多い気がします。

 買取は商品仕入れの生命線。商品がなくなれば売り出すモノも
なくなるのですから、古本屋にとって買取業務は重要ですね。忙しく
なりますが、頑張ります。もちろん、お値段も精一杯頑張りますよ!

 さぁ、今日も頑張るぞ!
 ロビンでした。
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