スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5位以下は?

 本によく挟まっているものでありながら、第5位までに
ランクインできなかったモノの一例を紹介します。

 ☆髪の毛☆

 もう、これは完全なゴミ! 髪の長い女性からの買取の
場合には気を付けないと、ちょくちょくこういったものが
抜け落ちて入っているものです。いくら古本とはいえ、
さすがにそんなモノが入っていれば、買った人の印象は悪い
もの。発見すれば、ただちに除去します。

 とはいえ、毎日大量の本を扱うわけですから、見落としは
つきもの。しかも、髪の毛って他の紙ものが挟まっている場合
と違って、薄いですからパラパラとめくっただけでは気づき
にくいもの。奥に入り込めば取り出せないってこともあります
しね。

 ってことで、万一、チェックが万全でなく、髪の毛の入った
本を買ってしまっても、あまり古本屋を責めないであげてくだ
さい。新刊本じゃないんですから。料理店で、髪の毛の入った
料理を出されるよりかはマシって思っていただければ幸いです
m(__)m

 ☆押し花☆

 ……私は、あまり押し花とか興味ないんですが、世間的には
けっこう好きな方がいるようで、時折、本に挟まれているのを
発見します。

 過去の例で一番驚いたのは、大量の葉っぱが挟まっていたこと。

 何じゃ、コレは!?

 って思ったのですが、よく見ると全部クローバー。しかも、
全て四つ葉です!(驚) よくこれだけの数の四つ葉を発見
したものです。……とはいえ、これがあるからといって
プレミアがつくわけじゃなし、古本屋的にはゴミ扱いになり
ますので除去しました。捨てるのが惜しい気がしたので、
実はまだ保管しているんですが・・・どうしよ、これ。業者市で
出品すれば、誰か買ってくれるかな? ムリだろうな(^_^;)
ま、そのうち捨てることになるんでしょうね。

 ☆つまようじ☆

 コレも、ちょくちょく挟み込まれているもの。しおりの代用で
近くにあったつまようじを挟んじゃうってことがあるみたいですね。
マッチや綿棒ってこともあります。さすがに未使用のモノだと
思いますが……使用していたら、何だかちょっと汚いなぁ~。

 ま、色んなモノが古本には挟まっているわけです。これらを
発見してクリーニングした上で売り出すわけですが、中には
店主の目をくぐり抜け、異物が混入したまま売られてしまうって
ことも皆無とは言えません。

 異物混入で不愉快になられるお気持ちは分かりますが、そこは
古本ってものの特性。もともと他人の手に渡ったことのあるものを
リサイクルした商品なわけですから、多少はご容赦ください。

 古本マニアの方の中には、そういった前の持ち主の遺物というか
残り香みたいなものも受け入れて、どういった人の手を渡ってきた
本なのかって想像を楽しまれる方もいらっしゃいます。そういった
ことは古本ならではの味わいですので、そういった楽しみ方も
あるのだなってことを覚えておいてください。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。