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なかなか挟まっていないモノ

 しおりやら、レシートやらゴミやら……古い本には色んな
モノが挟まっています。

 ところが、よくある紙ものでありながら、なかなか本に
挟まっていることがないものがあります。それは・・・

 紙幣

 です。そりゃ、そうだ(笑) 商品券すら入っているのを
見たことはないです。さすがにこういった価値の高い紙切れ
は皆さん大事にされていて、しおりの代わりに使ってそのまま
忘れてしまうってことはないみたいですねw

 でも、全くありえないってわけでもありません。以前、出張
買取に出かけたお宅での出来事です。

 おじいさんが亡くなったので、その蔵書を買取って欲しいと頼まれ
ました。その日、対応していただいたのは、亡くなられたおじいさんの
息子のお嫁さん。最初は、息子さんが対応されていたのですが、急用が
入ったということで、奥様に任せて退席されました。

 というわけで、その奥さんが売却手続を任されたわけです。その奥さん
から見て、その本は義理の父のもの。あまり思い入れもないし、場所を
とって邪魔なので早く処分したいって様子でした。

 本棚に並んだ状態でタイトルをチェックし、ところどころ抜き取って
状態も確認。査定額を告げてご納得いただけたので、いざ箱詰めして
車に積み込もうって段でのことです。

 バサッ

 本と本との間から、何かが落ちました。見ると銀行の封筒。
中を見ると大量のお札が! 100万円近くありそうです。

 どうやら亡くなったおじいさんのヘソクリが出てきてしまった
様子(笑) さすがにこれをネコババするわけにいきませんので、
奥様にご報告。

 あらま~。お義父さんからお小遣い、もらっちゃった!

 ってポケットに。いいんですか? 旦那さんに黙っていて? って
問うと、すかさず

 いいの! いいの!

 って回答がwww ま、ここから先は家庭内のことなので私は
関知しませんが、世の女性陣は強いな~って感じさせられる体験
でした (^_^;)

 まぁこんなことはレアケース。めったにはありませんが、それでも
可能性ゼロとはいえませんので、古本を処分する際には、皆さま、
ヘソクリには十分ご注意くださいませw

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