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木箱を作ります

 先日、近所の業者に木箱の作成をお願いしました。即売会用に使う
木箱。木箱を使うと、台の上に立体的に本を展示できるのでスペースの
有効活用ができますし、搬入・搬出もスムーズにいきます。

 でも、この木箱。なかなか作ってくれる業者が見つからなかったのです。
ある方に聞いた話では、古本屋に馴染みの業者がいたのだけど、廃業
してしまったとかで、今は作り手がいないとのこと。

 昨年末のブックフェアの時には、どうにかこうにか作成してくれる業者を
見つけたのですが、もう二度と取引したくないって思う出来事がありました。
価格もお手頃でしたし仕事も速かったのですが、接客態度で不愉快な
思いをしたのです。

 そこの会社で作ってもらった木箱。とりあえずの即売会では間に合った
のですが、実は、あまり出来のいいものじゃありませんでした。底板が
板切れ2枚で作られているんですが、隙間が目立つのです。

 年末の段階では、この箱に入れるのは本だけ。多少の隙間があっても
どうってことはなかったのですが、将来的に古地図ですとか、珍しい広告
ビラとか、絵ハガキとか……そういう紙モノを扱わないとも限りません。
そんなペラッペラッの紙モノを入れるには、この隙間はちょっと危険。。。

 なので次の即売会ではきちんとした箱も用意したいと思い、1月中旬の
段階で、底板は1枚の板で作ってくれと要望。もしくは、どうしても2枚が
必要なのなら、隙間が目立たないように仕上げてくれと要望しました。
すると……

 安いんですから、贅沢言わないでください!

 との一言が! カチーンと来ましたね。そういう言い方はないだろって。
こういう業者とは絶対に付き合いたくありません。というわけで、木箱を
作ってくれる業者をその日からせっせと探し始めたわけです。

 もう既に即売会にいくつか参加するって決めていましたから、箱がないと
さぁ大変。ブックフェアの時以上にワゴン台を借りようと思っているので、この
前作った箱だけじゃ足りないんです。

 箱ぐらい自分で作ったらいいだろ! って意見もあるでしょう。組合で、
そういう意見も聞きました。が、私にはそんな選択肢はないんです。不器用
ですから。失敗作を多く生み出すのがオチです。そうすると、お金だけで
なく、時間と労力も無駄。餅は餅屋って言いますから、箱の制作はプロに
任せて、私は本を揃えることに集中したいって思っていました。

 でも、なかなかいい業者が見つからないんです。箱といっても、大型の
輸出用コンテナに使うものしか作ってなかったり、見積金額があまりにも
高額すぎたり、納期が即売会に間に合わなかったり……。

 そうやってアチコチあたって辿りついたのが、先日たずねた業者さん
でした。大阪だけでなく、ネットを駆使して京都や兵庫の業者もあたって
みたのに、たどりついたのは地元の業者さん。ごくごく近所で、私がその
業者さんを知ったのも、ネットではなくタウンページでした。

 いやぁ~でも、いい業者さんでした。あれだけ必死に探したのに、求めて
いたのはこんなに近くにあったなんて。まさに、灯台下暗しってヤツですね。

 代金もほどよいラインでしたし、何より出来映えがいい! 作ったサンプルを
見せてもらったところ、懸案だった底板もキッチリ1枚で作っていて丈夫さが
違います。以前の業者さんとは違って対応も丁寧でしたし、信頼できる業者さん
でした。今後も箱の制作は、この業者さんにお願いしようと思います。

 ネーム入りラベラーシールも届いた。木箱もメドがたった。……あとは
即売会用にいい品を仕入れるだけです。といっても、それが一番難しい
って話もありますが (^_^;) 明日は、いよいよ二世会特別市。同人です
ので、ジックリ品定めって時間はないかも知れませんが、いい品をゲット
できるよう頑張りたいものです。
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