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京都の市会に参加

 本日、京都の市会に参加。大阪組合の人間、総勢5名で馳せ参じました。桜の時季に観光がてら京都を訪れたいなぁ~って企画が実現して、こういうことになったわけ。

 行く前までは、

 大阪の人間でバンバン落札して、京都の組合を驚かせよう!

 なんて気合の入っていた私ですが、ことごとく敗退 (>_<) 最後にかろうじて、1点だけ落とせました。ふぅ~。

 京都の市会は、「回し」と呼ばれる入札方式が特徴的。色々な本が目の前を通過していくわけですが、コレ! と思う本に出会ったら、迷わず札を入れておかないと後から札を入れるってことができません。優柔不断は泣きを見るわけです。

 もう一つ、京都の特徴。それは、選び抜かれた本が出てくることが多いってこと。雑多な本を数多く集めて、「はい、いくら!」って感じじゃなく、そこそこに値の張る本が少量ずつ出品されています。1口当たりの冊数が少ないので、即売会などの催事用に数多く本を集めたいってときには不向き。でもこういう方式だと、本の目利きを養うには最適かもしれません。

 大阪では、雑多で量の多い本の出品に高値が付くことがあります。ああ、高い値段で売れるんだな~ってことは分かっても、落札者はどの本を評価して、そこまでの値段を付けたのか判断できません。でも、京都の方式だと、ほとんど落札額がそのままその本の評価額って判断できますから、大いに勉強になります。もちろん、自分の勉強不足でツマラナイ本を高値で買ってしまうことがあるってのは、大阪も京都も同じですがwww

 それと京都という土地柄からか、和本も多く出品されます。大阪、神戸は空襲や震災がありましたので、古い本が多く消失してしまっているという事情があります。年代物の本を探すには、大阪よりも京都の市会の方が有利かもしれませんね。
 大阪とはちょっと趣の違う本が出てくる京都の市会。今後もちょくちょく、参加したいと思います。

 市会終了後は、京都御苑を訪れ、プチ花見。かなり散ってしまっていましたが、でもまだ綺麗な花を残している部分もありました。こんな感じ。
150407

 次回、大阪組の京都遠征は7月。祇園祭の頃を予定。その次は11月、紅葉のシーズンかな? ……って、どうなるか分かりませんが。

 まぁ京都は色んな伝統行事が多いですから、いつ行ってもそれなりに何らかのイベントがあって、観光する気ならいつでも楽しめるものです。ってことは、大阪の人間がもっと集まってマイクロバスでも借り切ったら、酒も飲めてもっと楽しいかも。……あ、でもそうなると市会で仕入れるどころじゃなくなるか。純粋に観光を楽しみたいってなるだろうなぁ~。なかなか市会と観光の両立は難しいかも知れません (^_^;)
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