スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マルクスの「資本論」

 本日、北東北書会。

 1点だけ値段の付かなかったものがありましたが、それ以外は完売。価格も複数の方が競って下さったので、満足いく金額に。お買い上げ、ありがとうございます m(__)m

 「買い」も満足。今度のたにまち即売会で売れるかな~って思った品を、無事、ゲットすることができました (^^)v まぁ私がいいな~って思っても、実際に買うお客様の心の琴線に触れるものでなければ売れないわけで、私の目利きがいかほどのものか、来週末、結果が出るまでドキドキです。

 さて、今日仕入れた本の中にマルクスの「資本論」がありました。もちろん即売会で売るつもり。ただ……おカタイ本なので、売れにくいだろって評価が一般的。にもかかわらずなぜ私が買ったかというと、話は昨年末のブックフェアでの出来ごとに遡ります。

 昨年のブックフェア。私は直前にたまたま仕入れた経済書をズラ~っと並べていました。で、値付けが高かったのか、なかなか私の棚の本が売れずに苦戦しておりましたw そんな時、私の売場をのぞかれた一人のお客様からお問合せが。

 『資本論』ないの?

 ガーン。。。そんなに珍しい本ではないので、もちろんこれまでにも何度か仕入れてはいるのですが、どうせこんな本売れるわけないだろ~ってタカをくくって即売会場には持ち込んでなかったのです。う~ん、ミスッた。チャンスロス!

 これほどメジャーな本を持ち込んでいなかったというのは、ちょっと恥ずかしい。しかも経済書のコーナーを作っておきながら、その分野の基本図書を揃えていなかったのですから、何やっているんだか。

 ……というわけで、それ以降、経済書を置くときには念のため「資本論」も置くようにしているのです。実は、この前の四天王寺での即売会でも「資本論」は持って行っていました。で、売れていたんですね~、コレが。しかも2セット!

 今回仕入れた資本論も売れるかどうかは分かりませんが、たとえ売れなくても、ともかく棚に置いておくことに意義がある本。……そんなふうに思っています。もちろん、売れてくれれば嬉しいのですが、それほど高値を付けられる本でもないですし、まぁ仕入値に近い金額で売ることになるでしょう。正直なところ、儲けにはつながりません (^_^;) ま、たくさんある本の中には、そういう類の本もあってもいいかなって思っています。

 そういや、四天王寺での経済書の棚。マルクス以外にも、アダム=スミスやケインズも置いていたのですが、こちらは不思議と売れなかったな~。今だとピケティの本なんかは売れるでしょうけど、残念ながら仕入がなかったし……。何が売れて、何が売れないか。ちょっとおカタイ本の場合には、なかなかこの種の読みが難しいものですが、自分なりに工夫して本を仕入れるようにしたいと思っています。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。