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実験してみたところ

 本日、近所のリサイクル業者にツブシの本を持ち込み。仕入れた本のうち、状態がひどいもの、長期間売れ残っているもの、売れる見込みの低いものを廃棄処分したわけです。もったいない気もしますが、不良在庫を処分しないことには、新しい本を仕入れるスペースもないので仕方ありません。

 リサイクル工場には車で持ち込み。スケールと呼ばれる大型の重量計に車ごと乗ります。で、本を廃棄処分した後、もう一度計測したら、軽くなった分だけ本を持ち込んだということ。あとはキロいくらって単価に従って、本を買い取ってもらいます。

 形の上では本を売っていますが、向こうは「本」ではなく「紙」を買っているつもり。持ち込んだ本はスクラップされて、再生紙として生まれ変わるわけです。

 金額の査定にあたっては、持ち込んだ本の売値は関係なし。重さだけで金額は決まります。たいていの古本屋は百科事典の買取を嫌がりますが、リサイクル工場に持ち込むときだけは歓迎するかも。だってアレは重いですから、買取額も高くなりますもん!

 とはいえ、買取額なんて微々たるもの。せいぜい1kgあたり3~5円ってところが相場です。地域によっては1kg1円という渋いところもあります。

 キロいくらって計算で買取額が決まるわけですから、重ければ重いほど持ち込むこちらはお得。どれくらいかな? って重さが気になるものです。ところが、今日持ち込んだ工場……どうも重量の表示がおかしい。スケールの上に車を載せても、随分、軽めの数字しか表示されません。前からこの表示の不自然さは気になっていました。

 というわけで、本日、実験。念のため、車から降りて私自身がその秤の上に乗ってみたら

 10kg

 って表示がされましたwww そんなわけないだろうって! どんだけダイエットしたんだってツッコミを入れそうになりました。

 何トンって単位の重さを計る計量機の場合、数十キロってのは誤差の範囲なんでしょうね。だから300kgの本を持ち込んだ場合でも、200~400kgの幅のある表示になるのだと思います。ってことは、数百円くらいは得したり、損したりするってことか……。いやいや、きっと事業所側の設定で、そういう誤差も見込んだ上で少なめの数字が表示されるようにしているんだと思います。だって、ナンボ何でも私の体重が10kgって表示はひどすぎますから。

 ま、私の本業は 古本屋であって、紙屋じゃありません。紙原料の買取価格がいくらであろうとどうでもいいのですが、買取量をサバ読みされて少ない金額しかもらえないってのは不愉快ですね。こういう不届きな業者には、お仕置きが必要だな。次回本を持ち込むときには、本の中に河原で拾った大量の小石を混ぜてやろうかしら……ナンテネ 。冗談ですよ、冗談。。。
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