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オーク即売会を振り返って

 今日は月曜日ですが、第5週のため市会はなし。でも、私は古書会館に出勤しました。というのも、先日の弁天町オークの売上を受け取る用事があったからです。1週間がんばったご褒美。給料日ですね (^^)

 さて、ロビンの成績はといいますと……まずまずの受取額。準備の時間がなくて慌てた割には、よく売れてくれた方だと思います。売上高も、そこから経費を差し引いた手取り額も前回よりもアップ。それは嬉しいことなのですが、やはり反省すべき点も多々出てきました。今後の改善点として忘れないよう、今のウチにこのブログに記しておきます。

 売上は伸びたのですが、その要因は売台数の増加。前回4台で参加していたものを6台申込み、さらに搬入日当日に2台増大して合計8台になりました。要するに前回の2倍の売場面積になったわけ。それだけ持ち込んだ本も多かったのですが、残念ながら売場面積の増加に比例して売上が伸びるって具合にはなりませんでした。売場が倍になったのだから、前回の倍ほどの売上が見込めるかと思っていたら、そこまでの伸びはなかったということ。これは手痛い誤算でした。

 売台を増やせば売上も増える……これは間違いありませんが、どの程度売上が増えるかってのが大事。売場を増やせば増やすほど経費も増えていきますので、増台分の売上を確保しないと利益はかえって落ちるってことにもなりかねません。勢いのあるチェーン店がイケイケどんどんって出店攻勢を強めたら店舗間の客の奪い合いが激しくなって、かえって営業成績が落ちちゃったってのと似た感じ。これじゃあ何のために売場を増やしたのか分かりません。

 実は今回、ロビンの半分ほどの台数で、ロビンと同じくらいの売上を上げてらっしゃる店が何店かあります。それだけ効率よく販売できているわけで、羨ましい限り。私も今後、売場面積当たりの売上を最大化する工夫ってのを、もっとしていかないといけないと痛感しています。

 面積当たりの売上を上げるには、次の2つの方策が考えられます。

 ・売れない商品を置かないこと
 ・単価の高い商品を置くこと

 実にシンプル。これを確実に実践すれば、絶対に売場面積当たりの売上は伸びるはずです。でも、それが難しいんですけどね。

 「売れない商品を置かない」って言ったって、それがわかれば苦労しません。人気のない商品だということは分かっても、「ひょっとしたら売れるかも」なんて考えて、ついつい並べてみたくなっちゃいます。パチンコでハマってるお客さんが「そろそろ当たるかも」って思って、なかなか止められないのと似ているかもwww

 商品単価を上げるってのも困難です。そりゃ~どんな値段を付けるのも店主の自由ですから、バカ高い値段を付けようと思えばいくらでも付けられます。でも、ヨソの店で100円均一で売り出している本を1,000円で売っても売れるはずがありません。モノにはある程度の「相場」ってものがありますから、相場から余りにもかけ離れた値付けはほとんど無意味なんです。

 高額な値段を付けられるのは、高額な相場の本。けど、なかなかウチの商品にそのようなモノを入れていくのは難しいです。長年にわたってこの商売を続けていく中で、徐々にそういった高額商品の割合を高めていくしかないなって思っています。

 他にも何点か、今後の検討課題はあったのですが、……そのへんは企業秘密 (^^) 今回の反省を活かして、次回成功するための戦略を練ろうと思います。
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