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「いいとも」最終回

 「笑っていいとも!」が最終回を迎えました。昔はよく見ていました
が、最近はあまり見なくなったなぁ。でも、記念の回なのでちょっと
視聴。32年間、8054回の放送回数は、番組最後でギネス記録にも認定され
ました。

 すごいですね。私のブログの更新回数も、そこまでいくかな? (^^)
 32年間、お店を続けるってのも、相当大変なこと。今から考えると
気が遠くなるので、あまり考えないでおきますwww

 さて、司会者のタモリさん。何冊も本を出されていますが、個人的な
想い出を少し。

タモリ「タモリのケンカに強くなる本」

 というのがあります。もう今から20年以上も前に、友人に借りて読んだ
記憶があります。面白かったですよ。お笑い本なんで、じっくり読んで
何かを考えさせられるってタイプの高尚な本ではないですが、当時、
中学生だった私にも、スラスラと読めて大笑いできる本だったのです
から、さすがと思います。

 芸能人の本というと、ゴーストライターが書いたものだとよく言われ
ますが、この本はどうだったのでしょうかね? ゴーストライターだった
のかもしれませんが、語り口調といい、笑いのセンスといい、テレビで
よく見るタモリさんの性格が出ている気がしましたから、ゴーストだと
すれば、相当ご本人のファンの方が書いたんじゃないかって気がします。

 この本、ふとネットで相場を調べてみれば、随分高額になっていますね。
アマゾンでは8,000円以上の値段で出ています。出品数も少ないみたいです
し、「いいとも!」最終回に合わせて高額で売りだしているってだけでは
なさそうです。随分、増刷されて市場に出回ったはずなのに、今となっては
レア本になっているのかもしれません。

 一般にタレント本というのは、人気絶頂期の時が古書価も高く、人気が
落ちたら価格も下落し、メディアに出てこなくなったら大半がタダ同然の
相場に落ち着くものです。
 いくらタモリさんが人気タレントとはいえ、あの本がそこまでの価格で
取引されるってのは、ちょっと疑問に思うのですが……お笑い本という
性質上、一回読んだら用済み。チリ紙交換に出されて消えてしまったのも
多いのかもしれませんね。とすれば、8,000円という強気の価格もあながち
間違ってはないかもしれません。

 とはいえ、古書の価格は流動的。「いいとも!」の最終回でテレビに出る
回数が減っていき、タモリさんの知名度が時とともに落ちていけば、いくら
珍しい本だからといって、今のような高額を維持するのは難しいかもしれま
せん。古書の世界でも、需要と供給の経済原理は働くものなんですよ。

 それはともかく、32年間お疲れ様です。私の店もタモリさんを見習って、
少しでも長く続けられるよう、頑張っていきたいです。
 
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