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全集ものの買取について

 百科事典同様、場所を取る本としては全集ものがあります。しかし、
こちらは百科事典と違って店の対応は様々なはず。その店の棚に
欲しいと思えば買い取ってもらえるでしょうし、そうじゃなければ
買取拒否ってことに。

 文学全集は、買取不可のことが多いでしょうね。文芸書に力を
入れている店でも、買取を渋ることは多いはず。1巻でも欠けて
いたら、かなりの確率で買取がダメになるはずです。
 文学全集は、著名な作家の有名作品を収めたもの。別に1冊ない
くらいでは読むのに支障はないのですが、商品として売り出す側から
すれば、有名作家・有名作品の「まとめ本」としての価値を見込み
ますから、揃っていなければ一気に価値は下落です。

 同じ文学作品を収めた全集でも、作家の個人全集の場合には、
買取ってもらえる確率は高くなるでしょうね。ただし、それも
その作家名と本の状態に大きく影響されます。

 美術全集は、店によって買取金額に幅があるかも。美術書に力を
入れている店では、重複がない限りいいシリーズなら置いておきたい
って思うかもしれません。でも、そうでないお店では敬遠されるかも。
美術全集というのは、とにかく重い! 鮮明に印刷するため上質な
紙を使っているんですね。そして、大きい! 小さな棚だと並べ
られないこともあります。

 美術全集で重要なのは、本の状態。文学全集だと、多少のヤケや
汚れがあっても、本として読むことには何の支障もありません。
でも、美術全集はその「美」を楽しむもの。本が汚れてしまっては、
価値を大きく損ねることになりますね。他の種類の本に比べ、
汚れに対する査定は厳しくなるのも仕方ないと思います。

 他にも、色々な全集ものがあります。歴史、哲学、音楽……様々な
ジャンルのものがありますが、買取金額はその店の在庫状況や専門
分野で大きく異なることに。
 でも、揃っていて綺麗な状態の本でしたら、百科事典と違い、どこかの
店で買取ってもらえる可能性は高いと思いますよ。1件目で断られたから
ってゴミとして捨てるのではなく、ぜひ他の店も当たってみてください。
きっと大切な本を役立ててくれるお店があるはずです。
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