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究極の速読法

 速読はできた方がいいです。ただ、そうはいっても、訓練も
なく、いきなり速読ができる人は少ないです。そこで究極の
速読法を紹介。
 
 それは「読まない」ことです(笑) 

 自分の趣味に合わない。自分の理解を超えるほど難解……
そう気づいたら、無理して読み進めず、さっさと本を閉じて、
別の本を読み始めるって選択肢も持ってください。

 どんな本でも、出会うタイミングって重要。今の自分に
ふさわしくない本だったら、読み進めても学ぶことは何も
ありません。
 世の中には、たくさんの本があふれかえっているのです
から、無理に一冊にこだわらず、気楽に読める本をどんどん
読んでいくってのも合理的な考えです。

 「読まない」って決断でしたら、速読ができなくても簡単な
はず。限りある人生の中で、少しでも多くの良い本に巡りあう
には、そういう判断も時には必要じゃないでしょうか?

速読のススメ その2

 私は読むのが遅いです。そのことを悩んでいて、速読の
教室に通ったこともあります。
 昔から本を読むのが好きだったのに、どうして速く読め
ないのか不思議なのですが、心当たりがないでもありません。

 中学時代のこと。むしろ私は、速読を嫌っていました。
買ってきた漫画や小説をあっという間に読むと、何だか
もったいない気分になっていたのです。貧乏性ですねw

 せっかく作者が渾身の作品を書いても、読者の方で乱暴な
読み方をしては楽しさも半減するし、作者に失礼だとも考え
ていました。だから当時は、できるかぎりゆっくり読もうと、
はやる心を押さえながら読み進めていたのです。
 そのクセが身体に染みついて、大人になった今でも、なか
なか速読ができないんじゃないかって思っています。

 でも、ある程度、速読を教わって気付いたこと。速く読んだ
からといって作品の感動が薄れることはないですし、心に残ら
ないということもありません。自分の読めるペースを守って
いる限り、速読しても悪いことはありません。

 近所に買い物に行くとき、歩いていくか、駆け足で行くか
ってぐらいの差です。駆け足の方が早く用事が済みますし、
駆け足で出かけたからって事故に巻き込まれるというわけでも
ないですよね? 

 お小遣いが限られていて、買う本の数に限りある中高生なら、
当時の私のように、ゆっくりと意識して読み進めるのもいいと
思います。その方が長く楽しめますから。

 でも、たくさんの文献を読まなきゃいけない大学生や、仕事で
忙しいビジネスマンは、必要な情報をパッと読み取る能力も
必要。やっぱり、速読をして悪いってことはないですよ。

速読のススメ

 読むのが速い人を、羨ましいと思います。速く読めれば、
それだけ多くの本が読めることになりますからね。そんな
ふうに考える人が多いから、速読のレッスンを受ける人も
いるわけでしょう。

 私も、速読のレッスンを受けたことがあります。随分、
昔の話ですが。
 効果はありましたよ。レッスン開始前の3倍の速度で
読めるようになりました。でも、もともと私の読む速度は
遅かったですから、ホントはたいした成果じゃないのかも
しれません。それに目標は、もっと高いものでしたから。

 講師の方に設定していただいた目標は、レッスン前の10
倍の速度。ここまで来れば、空手で言えば黒帯。速読が
出来ると言って恥ずかしくないレベルです。私のは速読じゃ
ありません。ちょっと速いかな? ってレベル。

 それに、速読ってスポーツみたいなところがあって、練習を
怠るとすぐにスピードは落ちていきます。たゆまぬ訓練を
欠かさないと、本当に自分のものにするのは難しいみたい
ですね。

 今はまた元の状態に戻ったかも。いや、そこまでじゃない
かな?

 もともとの私の読むスピードは、毎分400字。原稿用紙
1枚程度を1分かけて読む速度でした。この速度は、相当
遅いです。少なくとも、本好きの人のなかでは、最低レベル
でしょう。

 それが訓練の結果、分速1,200字にまで上昇。原稿用紙3枚を
1分で読めるようになりました。これで、ようやく人並。もっと
訓練を続けて4,000字まで鍛え上げるのが目標でした。
 ただ、そこまでの速度を実現できる人は、わずかとのこと。
あくまで、そのレベルを目指して努力してください、ってこと
でした。それでも、努力次第で2,000字までは読めるようになる
とのことでしたから、もっと続けてそこまでは継続すればよかった
と、少し後悔しています。仕事が忙しくなって、自然と教室へ通う
足が遠のいてしまいました(>_<)

 より良い読書生活を過ごすには、たくさん本を読むか、良質な
本を読むかのいずれかが大事。たくさん読めば、それだけ良質な
本に出会う可能性も高まるのですから、やはり速く読めるに
こしたことはありません。

 読むのが遅いとお悩みの皆さん、訓練すればある程度までは、
スピードアップが期待できます。実際に教室に通うもよし、速読
に関する本を買ってきて独学でレッスンするもよし。一度は、
速読に挑戦してみることを、お勧めします。
 

昔の本を読んでいて

 戦前の古い本を読んでいると、随分、今との違いに気づかされ
ます。一番の大きな違いは、文字。旧字がよく出てきます。

氣持 學校 臺所

 なんて感じでよく出てきます。最初の2つはともかく、最後の単語
……読めますか? 「だいどころ」です。ホントは「所」って文字も
少し今の形とは変わっているんですが、パソコンの表記で出なかった
ので今の文字で代用しました。

 画数も多いですし、今の文字に慣れてしまった人からすれば、何で
こんな難しい文字を使うのかって思いますが、これらの文字を学んだ
方からすれば、もはや当たり前で日常生活でも旧字を使われることは
多いですね。

 今となっては、わざわざ旧字を学ぶ機会はありません。学校で教わる
こともないですし、知らなくても特に不便はないですからね。でも、
古い本を読んでいて、こんな文字に出会った時・・・

 へ~、昔はこんな文字を使っていたのか

 って発見するのは楽しいものです。使われている語彙や文字の変遷と
いったものをある程度自分なりに学べば、いつ頃の文章かということも
だいたいの目星はつくようになりますね。面白いですよ、今はこんな
表現しないよ! ってことに気づけば。

 知らない文字でもたいていは文脈から推測できますが、それでも
難しいものがあります。旧字でなくても羅馬、紐育なんてよく見かけ
ますが、読めない人は多いはず。昔は海外の地名も漢字で表記する
ことが多かったです。それぞれ「ローマ」「ニューヨーク」って
読みます。

 昔の本を読んで、古い文字、表現を見つける。難読文字に出会ったら、
パズルの問題を解いているみたいで、けっこう楽しめます。時には
こういう本の楽しみ方もいいんじゃないでしょうか?

ハードカバーを買う理由

 ハードカバーと文庫本。私は文庫本の方が好きです。
場所を取らないし、値段も安いからです。そういう
読者が多いからか、最近ではハナからハードカバーでは
出さず、文庫本だけ出版しているレーベルもあります。

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